JAIEDAとは
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JAIEDAとは
私たちがAI教育に取り組む理由
AIという言葉を聞くだけで、「難しそう」「専門家だけのもの」と感じる方は少なくありません。
けれど、今やAIは身近な存在であり、誰もが関わっていく時代がすぐそこまで来ています。
私たちJAIEDA(日本AI教育振興協会)は、
「AIは特別な人のものではなく、すべての子どもたちに必要な“これからの学び”である」
という思いのもと、教育現場へのAIリテラシーの普及と実践的な支援に取り組んでいます。
AI教育といっても、プログラミングだけが答えではありません。
大切なのは、AIを正しく理解し、うまく付き合いながら、自分の考えをもって行動できる力を育てること。
それは、子どもたちが未来を生き抜くための“土台”になると、私たちは信じています。
「どう教えたらいいかわからない」
「自分が理解していないのに、子どもに教えるなんて無理」
そんな不安や戸惑いも、私たちが一緒に乗り越えていきます。
教育に関わるすべての人が、安心してAIと向き合えるように。
そして、子どもたちがAIとともに未来を拓いていけるように。
私たちはこれからも、現場の声に耳を傾け、丁寧に歩んでいきます。
代表メッセージ

AIはすでに私たちの生活や社会を大きく変えつつあります。
そしてこれからの時代を生きる子どもたちにとって、AIと共に考え、共に働く力は、読み書きや計算と同じくらい「当たり前の力」になると、私たちは考えています。
しかし、現場ではまだ「AIをどう教えたらいいのか分からない」「活用したいけれどノウハウがない」といった声が多く聞かれます。だからこそ、教育者・研究者・企業・自治体など、さまざまな立場の人々が手を取り合い、AIと教育の架け橋をつくる必要があるのです。
JAIEDAは、そうした思いを共有する方々とつながり、学び合い、未来の教育のあり方をともに創り出していく場です。
「AIを知る」ことから始まり、「AIを活かす教育」を実践へ。
一人ひとりの力が集まれば、日本の教育はもっと変えられる。そう信じています。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
日本AI教育振興協会 代表
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沿革・組織構成
【沿革】
教育現場におけるAI活用の課題と可能性について、有志の教育関係者・研究者・企業メンバーによる勉強会がスタート
「AI教育リテラシー推進会議」発足。小中高の教員や大学関係者を中心に活動を拡大
日本AI教育振興協会(JAIEDA)として正式に発足。ホームページを開設し、会員募集を開始
【組織構成】
- 代表理事:○○ ○○(大学教授/教育工学・AI活用研究)
- 副代表理事:○○ ○○(中学校教員/ICT教育推進)
- 事務局長:○○ ○○(元自治体教育委員会職員)
- 理事:
- ○○ ○○(AI企業CTO)
- ○○ ○○(大学院生/教育データ分析)
- ○○ ○○(NPO法人代表/地域教育支援)
- アドバイザー:
- ○○ ○○(国立研究機関研究員)
- ○○ ○○(保護者代表・市民活動家)